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第143回フランス・アラカルト「フランス・ドイツと日本での日本語学習体験」

第143回 フランス・アラカルト「フランス・ドイツと日本での日本語学習体験」

✤日時: 8月31日(土) 15:00~17:00
✤会場: 野菜ダイニング「菜宴」  奈良市小西町19 マリアテラスビル2F
✤会費: 会員1000円 一般1500円 (飲み物付)
✤定員: 20名(要予約) 
✤問合せと申込先: ssnoda@skyblue.ocn.ne.jp tel:0742-49-3249(薗田)
 (8/7~8/16の期間はすぐにお返事できません)
✤ゲスト: エレナ・ファーユ(Élena Faye) さん        
(略歴)早い時期から日本に惹かれ、パリのフランス国立東洋言語文化学院(Inalco)で、日本学と日本語を学び、学士課程と修士課程を修了。交換留学生として京都大学に在籍中に明治期の日本文学を学ぶ。現在は京都のヴィラ九条山の研修生。父は『みどりの国滞在日記』(三野博司訳)など4冊の邦訳がある作家のエリック・ファーユ(Eric Faye)氏。

✤ゲストからのメッセージ:
Le Japon et la langue japonaise sont depuis très longtemps déjà source d’admiration en Occident. Or on ne peut comprendre un pays et sa culture sans tenter d’étudier sa langue. En France et dans de nombreux autres pays d’Europe sont enseignées les “Etudes japonaises”, un cursus alliant étude de la langue et de la civilisation japonaise. A travers mes différentes expériences d’étude de cette langue en France, en Allemagne et au Japon, je vais vous présenter l’enseignement du japonais à l’étranger et au Japon, et les difficultés qui peuvent être rencontrées sur le long chemin qu’est l’apprentissage du japonais.
日本や日本語に対してはずいぶん昔から西洋では興味のもととなっていますが、言葉を学ぼうとせずしてその国や文化を理解することはできません。フランスをはじめとするヨーロッパ諸国においては、語学と文明の研究が組み合わされた「日本学」が、大学の課程で教えられています。フランス・ドイツ・日本において、日本語を学んできた私の経験を通じて、海外と日本における日本語教育について、また日本語習得の長い過程で出会う困難について、お話ししたいと思います。(フランス語と日本語の両方で話します)。