シネクラブ

『隣の女』 La Femme d’à côté

第35回 奈良日仏協会シネクラブ例会案内
35ème séance du ciné-club de l’Association Franco-Japonaise de Nara

★日時:2014年10月26日(日)13:30~17:00
★会場:奈良市西部公民館5階第4講座室 (近鉄学園前駅南改札口すぐ)
★プログラム:フランソワ・トリュフォー監督『隣の女』(1981 年, 107分)
★参加費:会員無料、一般300円
★飲み会:例会終了後「味楽座」にて ※例会・飲み会とも予約不要
★問合わせ:tel. 0743-74-0371 Nasai206@gmail.com

◆Date & horaire : le dimanche 26 octobre 2014, de 13h30 à 17h00.
◆Lieu : Nara Seibu Kominkan, 5-kai (4ème étage) salle 4
(juste à côté de la gare Kintetsu Gakuenmae)
◆Programme : La Femme d’à côté, 1981, 107 min.
◆Réalisateur : François Truffaut
◆Participation : gratuit pour membres et étudiants, 300 yens pour non-membres
◆Réunion amicale : au restaurant Miraku-za
◆Renseignements : Naoko ASAI Nasai206@gmail.com tel. 0743-74-0371

2014年10月21日フランソワ・トリュフォーが亡くなって30年になります。今回はトリュフォー特集として、『隣の女』(1981) をとりあげることにしました。

かつて深く愛し合っていたベルナールとマチルド(ジェラール・ドパルデューとファニー・アルダン)が破局し、それぞれ別の相手と結婚して幸せに暮らしていたものの、その2組のカップルが偶然、グルノーブル郊外の家に隣人として暮らすことになります。昔の恋人同士が再会して互いの眼差しが交錯した瞬間から、何か不吉な予感がただよい、一見、幸せで平穏な日常の暮らしの中にサスペンスが生じます。トリュフォー自身の生きた経験が台詞に反映されている、激しい運命的な愛を描いた作品ですが、そんな台詞を少し紹介してみましょう。

(マチルド)
:あなたが8年前に言ったことを覚えてる? あなたがそれを言ったとき、わたしはとても不幸になったわ。
「恋愛の物語には、最初と中間と、そして…」
« Les histoires d’amour doivent avoir un début, un milieu…
(ベルナール)
:「終わりがなければならない」
… et une fin. »

さて、2人の狂おしい恋の行方は、いったいどうなるのでしょうか。映画をお楽しみください。

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