フランス・アラカルト

第130回 フランス・アラカルト 「ジャン・ルノワールの映画『ゲームの規則』を熱く語る」

✤日時:2016年5月29日(日曜日) 13:30 ~ 17:00

✤会費:会員100円、一般300円 (資料代・会場費)

✤会場:奈良市西部公民館4階第2会議室 (近鉄学園前駅南改札口すぐ)

✤問い合わせと申込先: nasai206@gmail.com tel & fax : 0743-73-0371

✤ゲスト:檜原恒一郎さん

昭和7年生まれ。京都大学法学部卒。学生時代は映画研究会に所属し精力的に上映・執筆活動に携わる。三菱銀行勤務。清酒の月桂冠副社長。奈良日仏協会元理事。現在、奈良シネクラブ代表。

✤檜原さんからのメッセージ:

今回ご紹介させて頂く『ゲームの規則』は、印象派の巨匠オーギュスト・ルノワールの息子ジャン・ルノワールの作品です。父オーギュストの豊潤で官能的な人生と、自然の親和を豊かな色彩で描く素質を受け継いだジャンが、軽妙洒脱に描く人間喜劇。同時にこの作品は、映画史の転換点とも言うべき映像視点を創造した画期的な映画でもあります。お話を存分に楽しんで頂きながら、ご一緒にジャンの映像について語り合いたいと思います。

第129回 フランス・アラカルト 『フランス絵画:生命讃歌~ルノワールの芸術』

✤日時:2016年3月12日(土曜日) 15:00 ~ 17:00
✤会費:会員1000円、一般1500円
✤会場:野菜ダイニング「菜宴」
(奈良市小西町19マリアテラスビル2F  TEL: 0742-26-0835 近鉄奈良駅近く)
✤問い合わせと申込先: nasai206@gmail.com tel & fax : 0743-73-0371

✤ゲスト:南城守さん
美術家・キュレーター、奈良県立美術館学芸課長。専門は近・現代美術。デッサン(素描)とリアリズム(写実)の展覧会に多数関わる。国際現代アート展なら2014・15(前・後期展)を企画。著書に「デッサン学入門~創意の源泉を探る」「素描学の愉しみ~日本美術篇」(ふくろう出版社)など。
✤南城さんからのメッセージ
豊麗な色彩で女性美を謳歌したルノワール。ルノワールには、芸術とは人生に希望と喜びを与えるものでなければならない、という信念がありました。幼い頃から絵付け職人としての技術を身につけ、印象派の画家達の中でも最も華麗なスタイルを確立したルノワール絵画の魅力を探ります。
✤当日は新入会員の河野美紀子さんによる「よし笛」の演奏もあります

第128回 フランス・アラカルト 「フランス演劇『タルチュフ』の鑑賞とお話」

✤日時:2016年1月29日(金)15:00~17:00
✤会費:会員1000円、一般1500円
✤会場:「菜宴」
(奈良市小西町19マリアテラスビル2F  TEL: 0742-26-0835 近鉄奈良駅近く)
✤問い合わせと申込先: nasai206@gmail.com tel & fax : 0743-73-0371

✤ゲスト:山本邦彦さん
1941年京都市生まれ。1964年京都大学文学部卒業。1966年同修士課程修了。1968年から1971年までフランス政府給費留学生。フランス文学、演劇学専攻。現在、奈良女子大学名誉教授。主要著書『ギィ・フォワシィー フランス喜劇への招待』。主要論文「革命と、革命的演劇と」「変装のモチーフ」「アリストテレス『詩学』に挑む20世紀演劇の冒険」。主要訳書に、ギィ・フォワシィ『チェロを弾く女』『王様盛衰記』。

✤山本邦彦さんからのメッセージ:
モリエールは17世紀後半、ルイ14世の時代に活躍した、フランスを代表する喜劇作家です。『ドン・ジュアン』『人間嫌い』『守銭奴』など数々の名作を残していますが、なかでも最も人気の高いのが『タルチュフ』です。今回は、今も語りぐさになっている近年の名舞台、1973年収録、ジャック・シャロン演出、ロベール・イルシュ主演のコメディー・フランセーズ映像を使って、『タルチュフ』の見どころ、聴きどころを解説します。

第127回 フランス・アラカルト “Cuisine Familiale avec Monsieur Yonezu” のご案内

✤日時:9月7日(月)14:00 受付 14:15 開始  16:30 終了予定
✤会費:会員1300円、一般1800円
✤定員:20名(先着順)
✤会場:「菜宴」(奈良市小西町19 マリアテラスビル2F TEL: 0742-26-0835 近鉄奈良駅近く)
✤問い合わせと申込先: macquico@gmail.com tel & fax : 0743-75-8136 又は tel. 080-1440-2841

✤ゲスト:米津春日さん(1930年生まれ。1990年よりリーガロイヤルホテル総料理長、1998年よりリーガロイヤルホテル料理特別顧問。フランス製菓連合会より金賞授賞。フランス・ランス市商工会議所より功労賞受賞。労働大臣表彰「現代の名工」受賞。全日本司厨士協会より卓越最高技術顧問金賞受賞。フランス料理アカデミー協会会員、エスコフィエ協会日本支部、ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会、他著名団体の理事を務める。1998年 黄綬褒章受賞、2007年フランス共和国より「農事功労賞シュヴァリエ」受賞)

✤米津さんからのメッセージ:食文化を支えているのは家庭の味です。親から子へ伝えられる料理の味がその国の食文化を支えていると言ったら言い過ぎでしょうか。今回はフランス料理というものが日本にどのように伝わり、どのように根付いていったのかをひもときながら、家庭で簡単に作れるフランス料理をみなさんにご紹介します。

第126回 フランス・アラカルト「金谷幸三のエスカルゴなギター」のご案内

✤日時:7月25日(土)15:00~17:00
✤会費:会員1000円、一般1500円(ワンドリンク付き)
✤会場:喫茶Pal(生駒市北新町11-8  TEL: 0743-74-4255  近鉄生駒駅近く)
✤問い合わせと申込先: Nasai206@gmail.com tel & fax : 0743-74-0371

 
✤ゲスト:金谷幸三さん(1966年神戸生れ、1984年渡仏、パリ国立高等音楽院でA.ラゴヤ、C.アルム、パリ国際音楽大学にてM.サダノフスキーに師事。1989年パリ、サルコルトーで現代音楽プログラムによるデビューリサイタル。第2回シャントレル国際ギターコンクール優勝。第43回東京国際ギターコンクール3位(邦人最高位)。現在は、演奏活動を行う一方、「エスカルゴなギター教室」主催。

 
✤金谷さんからのメッセージ:まだまだクラシックギターはスペイン・南米のイメージが強い楽器ですが、今回はフランス近代・作曲家によるピアノ作品の他、現在パリ高等音楽院のギター科教授が編曲した往年のシャンソンなど硬軟織り交ぜたプログラムを演奏いたします。ギターの響きと香りがどうフランス音楽と結びつくか、お楽しみ下さい。

第125回 フランス・アラカルト 「フランス人の見た日本の庭:縁側から庭へ」 のご案内

✤ 日時:5月9日(土)15:00~17:00
✤ 会費:会員1000円、一般1500円
✤ 会場:「菜宴」(奈良市小西町19 マリアテラスビル2F TEL: 0742-26-0835 近鉄奈良駅近く)
✤問い合わせと申込先: Nasai206@gmail.com tel & fax : 0743-74-0371

✤ゲスト:エマニュエル・マレス(Emmanuel Mares)さん ※当日は日本語でお話をしてくださいます。(略歴)プロヴァンス大学・INALCOで日本語・日本文化を学んだ工学博士。専門は日本建築史、日本庭園史。「縁側の近代化-夏目漱石の作品を通して」を研究テーマに京都工芸繊維大学にて博士号取得。

✤マレスさんからのメッセージ:奈良日仏協会の皆さま、はじめまして。南仏の小さな街ニームで高校まで育ちました。大学に入ってから日本語を勉強しはじめて、1998年に初めて留学生として来日しました。その後10年間ぐらい京都で生活しましたが、2012年9月から2013年9月まで奈良に住んだことがあります。奈良文化財研究所で日本庭園の歴史を研究していました。一年間という短い間でしたが、奈良が大好きになりました。5月9日に皆さんとお話しできることを楽しみにしております。

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