フランス・アラカルト

第155回フランス・アラカルト「古民家と写真を語る」のご案内

第155回フランス・アラカルト「古民家と写真を語る」のご案内

 宇陀で古民家の修復に取り組んでいるフランス人グループの活動について、
活動の中心を担っているコリーヌ・アギーレさんからお話を伺います。
皆さまのご参加をお待ちしています。

✤日時:2024年5月12日(日)14:30~16:30
✤会場:生駒市コミュニティセンター4階 401号室
✤参加費:会員500円、一般1,000円      
✤申込先:sugitani@kcn.jp TEL. 090-6322-0672(杉谷)
✤ゲスト:コリーヌ・アギーレ(Coline Aguirre)さん  
※当日はフランス語と日本語でお話しくださいます。

✤コリーヌ・アギーレさんからのメッセージ:« Je suis Coline, une Française de 26 ans passionnée par le Japon et ses maisons traditionnelles. Basée à Uda, dans la préfecture de Nara, je me suis engagée à préserver le patrimoine architectural et culturel du Japon en redonnant vie à un petit trésor historique, une Kominka d’une centaine d’années d’une surface de 300 m carrés. Avec mon compte Instagram [@coconokominka], je partage au quotidien mon aventure, capturant chaque étape de mes projets de rénovation avec amour et dévouement. Il est pour moi important de partager l’authenticité et la beauté intemporelle des maisons traditionnelles japonaises car je pense que cela attirera au Japon de jeunes gens pleins de beau projets et permettra de préserver un patrimoine architectural et culturel unique. Lors de la conférence à venir je souhaite vous présenter en détail les événements qui m’ont conduit à devenir propriétaire d’une Kominka dans la campagne de Nara, l’évolutionniste des travaux et mes objectifs pour 2024. J’espère aussi vous donner envie de visiter la charmante ville de Uda ainsi que les campagnes du Japon de manière générale. »
26歳のフランス人女性、コリーヌです。日本とその伝統的家屋が大好きです。奈良県の宇陀市に住んで、日本建築の文化遺産を保護する活動を始めました。築およそ100年、300平方メートルの小さな歴史財産の「古民家」を蘇らせるのです。愛と献身の気持ちで、改築計画のそれぞれの段階を写真に撮り、日々、インスタグラム[@coconokominka]で、私の活動を紹介しています。日本の伝統家屋の、時を越えた本物の美しさを紹介することが私にとって大切なのです。というのは、このことによって、多くのすばらしい計画を携えた若い人たちが日本に惹きつけられて、類のない文化的建築遺産を守ることができると考えるからです。フランス・アラカルトでは、私がどのようにして奈良の田舎の古民家を所有するようになったのか、そのいきさつや、仕事の進展の様子、2024年の計画について、詳しくお話しします。そして、みなさんが、宇陀の魅力的な町や、日本各地の田舎を訪れたくなるよう願っています。

第154回フランス・アラカルト「シルヴェストリさん、フランス映画の多様性を語る」

奈良日仏協会でもおなじみの多彩な能力の持ち主ピエールさんが、自ら編集したお気に入りフランス映画名場面集をもとに解説してくださいます。フランス映画の多様な魅力が明らかになり、新しい発見があるかも知れません。
✤日時:2023 年 9 月 10 日(日)14:30~16:30   
✤会場:奈良市西部公民館5階視聴覚室
✤参加費:会員 200 円、一般 700 円   
✤申込先:sugitani@kcn.jp  TEL: 090-6322-0672(杉谷)
✤講師:ピエール・シルヴェストリ(Pierre Silvestri)さん  通訳:林薫子
✤シルヴェストリさんからのメッセージ:Les films français renvoient souvent l’image d’un cinéma basé sur le dialogue et les acteurs qui s’articule autour d’un matériau littéraire. J’ai l’envie profonde de dépasser cette vision réductrice et de montrer à quel point il est pluriel de par sa diversité, tout en étant profondément singulier grâce à son originalité. Il me semble qu’en France le cinéma n’a cessé de se renouveler, et a proposé nombre d’objets filmiques variés tant dans la forme que dans le fond. Voilà pourquoi j’ai pour idée de sélectionner et de vous présenter des séquences d’œuvres appartenant au septième art hexagonal, dans l’espoir de susciter un nouveau regard sur ce qui le constitue véritablement. Il me tarde de partager mon amour du cinéma et d’échanger avec celles et ceux qui me feront l’honneur de venir assister à la conférence.
映画とはひとつの文学素材を中心に構成され、せりふがあり、俳優によって演じられるものだというイメージがあります。多くの場合フランス映画もそうです。私はこうした狭い見解を乗り越えたいと強く願っています。そして、映画というものが、その独創性ゆえにきわめて特異でありつつも、いかに多様性に富み、多元的であるかを示したいと思うのです。フランスにおいては、映画は絶えず革新され、形態においても内容においても、数多くの多様なフィルム作品が生みだされてきました。だからこそ、私はこのような企画を思い立ったのです。フランス映画のさまざまなシーンを選び取り、それをお見せして、映画を真に構成しているものが何であるのかについて、新たな視点をもっていただきたい。この講演会に足をお運びいただくみなさんと、私の映画に対する愛を共有して語り合う日を待ち遠しく思っています。

第 153 回 フランス・アラカルト  「イギリスとフランス~奈良国際交流員エマ・ホールズワースさんをお迎えして」

奈良県の国際交流員のエマ・ホールズワース(Emma Hordsworth)さんから、故郷のフランス・リヨンと大学で学んだイギリスについてのお話を伺います。
当日はフランス語と日本語でお話をしてくださいます。

✤日時:2023 年 6 月 10 日(土)14:30~17:00
✤会場:生駒市コミュニティセンター 4F 401号室
✤参加費:会員 200 円、一般 700 円
✤申込先:sugitani@kcn.jp TEL: 090-6322-0672
✤ゲスト:エマ・ホールズワース(Emma Hordsworth)さん
✤エマ・ホールズワースさんの略歴:リヨンに生まれ、大学入学と同時にイギリスに移住。日本には、子どもの頃ジブリ映画を見てから関心を持ち、京都に9カ月滞在して、アルバイトをしながら日本語を勉強。その後、ロンドン大学で本格的に日本語と国際関係論を学ぶ。昨年秋から、奈良県の国際交流員(イギリス)として勤務。
✤お話の内容:フランスのリヨンで生まれ育ち、その後イギリスの湖水地方に住み、ロンドンの大学で学んだエマさんから、フランスの第二の都市と言われ、日本でもグルメの町として知られているリヨンを紹介していただくとともに、自然、地理、伝統、政治、価値観、教育、言語、料理など、幅広い分野にわたって、イギリスとフランスの比較をお話しいただきます。

第152回 フランス・アラカルト「多言語国家スイスでの暮らし」

第152回 フランス・アラカルト「多言語国家スイスでの暮らし」

奈良県香芝市の国際交流員トリスタン・クレマン(Tristan Clément)さんから、故郷のフランスとスイスのお話を伺います。当日はフランス語と日本語でお話をしてくださいます。

★日時:2023年3 月18日(土)14:30~16:30 
★会場:生駒市コミュニティセンター 2F 201・202号室
★参加費:会員500円、一般1,000円 
★参加申込:sugitani@kcn.jp  TEL: 090-6322-0672
★ゲスト:トリスタン・クレマン(Tristan Clément)さん
フランス生まれスイス育ち。2015年、州立ジュネーブ大学の日本学科と英文学科に入学。2017~18年、東北大学に1年間交換留学。2021年10月、香芝市役所に国際交流員(CIR)として着任しました。
★トリスタン・クレマンさんからのメッセージ:
Bonjour à tous !  Hallo Zäme !  Buongiorno a tutti !
今回はフランスだけでなく、フランス語圏の国の一つとしてスイスを紹介する機会をいただいて、私の故郷を皆さまに紹介するのをとても楽しみにしております!
スイスのフランス語圏にはレマン湖のほとりのローザンヌとジュネーブなど、素敵なところがいっぱいあります。もちろん、私が生まれたフランスの都市ブザンソンと、6年間住んでいた小さな村プジェも、紹介するのを楽しみにしております。
私はフランスでも、スイスでも、小さな村で育った田舎っ子です! フランスとスイスの田舎の、のどかな雰囲気を一緒に見てみませんか?

第151回 フランス・アラカルト「ラ・ロシェルの魅力を語る」

第151回 フランス・アラカルト「ラ・ロシェルの魅力を語る」

奈良県国際交流員のロード・ギエム(LAUDE Guilhem)さんから、故郷のラ・ロシェルのお話を伺います。当日はフランス語と日本語でお話をしてくださいます。

★日時:2022年11 月27日(日)15:00~17:00 
★会場:生駒市コミュニティセンター 2F 201・202号室
★参加費:会員200円、一般700円 
★参加申込:sugitani@kcn.jp  TEL: 090-6322-0672(杉谷)
★ゲスト:ロード・ギエム(LAUDE Guilhem)さん
15歳から日本語の勉強を始め17歳で広島に短期留学。2014年にINALCOに入学。日本宗教史を専攻し、2020年に修士課程を卒業。その後、2021年より奈良県国際交流課に国際交流員として勤務。趣味は旅行、歴史、ハイキング。

★ロード・ギエムさんからのメッセージ:
皆さんこんにちは。フランス・アラカルトの席で私の故郷の話ができるのをとても喜んでいます。ラ・ロシェルはフランス南西部のシャラント=マリティーム県にある大西洋に面した小さな港町です。港の入口にある中世からある二つの塔が有名ですが、ほかにも水族館や数多くのお祭で知られています。ラ・ロシェル近郊についてもご紹介します。シャラント海岸の自然の美しさ、レ島、エクス島、オレロン島、それにボワヤール要塞を忘れてはいけません。牡蠣の養殖でも有名で、日本の牡蠣養殖者との交流は、東日本大震災の時に話題となりました。毎年日本映画祭が行われ、日本人のコミュニティもあるなど、日本との交流も活発です。

第150回フランス・アラカルト「NARAFRANCE物語~ニースで学び、フランス大使館で働き、奈良で起業した」

 法人会員の林薫子さんから、フランス留学やフランス大使館などでの豊富なご経験をもとに、お話をいただきます。

★日時:2022年5月28日(土)15:00~16:50  
★場所:生駒市セイセイビル2階201・202会議室 
★講師:林薫子(株式会社NARAFRANCE 代表取締役)
★参加費:会員500円、一般1000円。
★参加申込:sugitani@kcn.jp TEL090-6322-0672(杉谷) 

★林薫子さんからのメッセージ:
 明治大学大学院で「ドイツ」経営学を学び、フランスのラグジュラリー企業に興味をもったことで、あの文法書『新・リュミエール』で独学で文法を学んだだけでフランスはニースに留学したのが1997年。
 その後、ニースの大学院でマーケティングを学んで帰国後、在日フランス大使館に就職し、上席貿易担当官として、フランスの製品、企業を日本市場に紹介して17年。
2020年5月、コロナ禍に叔母の住む生駒に移住し株式会社NARAFRANCEを起業。
 リモートでの日仏通訳や、大学でのフランスビジネスの講義、そしてフランス語講座講師とフランスと関わりながら、「教えること」に戻ってきました。私の経験を通して、フランスで学んだこと、フランス人と働いて体感した日仏の働き方、そして関西、特に奈良のフランス愛についてお話しします。

第149回フランス・アラカルト「ドイツとフランスに暮らしてみて」

第149回フランス・アラカルト「ドイツとフランスに暮らしてみて」
 
今回は、ドイツのハンブルクに11年、フランスのコルマールに3年間お住まいになった会員の辻みち代さんから、お隣同士の国であるドイツとフランスのお国ぶりの違いなどについて、思い出話をまじえながら、お話しいただきます。

★日時:1月22日(土)15:00~16:50  
★場所:生駒市セイセイビル4階402会議室 
★講師:辻みち代 
★参加費:会員500円、一般1000円
★参加申込:sugitani@kcn.jp TEL 090-6322-0672(杉谷) 

★辻さんからのメッセージ:「お隣は他人の始まり? 」
 2度目のドイツ滞在も4年を過ぎた1989年、夫に突然のアルザスへの転勤辞令が出ました。車でひたすら南下すること800キロ、到着したコルマールは明るく可愛らしい街並みの町でした。ハンブルクのフランス語教室では、「アルザスならドイツ語が通じるよ!」と言われていましたが、ドイツ語を話せたのは同じ建物に住む80代のご夫婦だけで、パン屋さんでcroissantの発音が分かってもらえず、「これではあかん」と一念発起。仏国鉄SNCFのたばこ臭い車両に乗り、ストラスブール大学の「外国人のためのフランス語」の授業に2年間通いました。この結果、町の成人学級で日本語を教えたり、自動車学校にも通ったりして、次第にフランス人との交流も増えました。
 アルザスはドイツ領だった時代もあり、ドイツ人と生活ぶりはあまり変わらないかと思っていたのに、例えば食事にかける時間や情熱の違いや、車の修理工場の対応の違いなど、全然違うことが多く、お隣なのになぜこんなに違うのだろう?と戸惑いと驚きの連続でした。
 合計14年の欧州での生活を終えて1992年に帰国。生駒に住みドイツ語通訳やガイドの仕事を続けています。「いこま国際音楽祭」ではドイツの音楽家たちの通訳を務め、また毎年12月にはチャリティーコンサートの企画・司会を担当しています。今回はドイツとフランスのお国ぶりや国民性の違いについてのお話や、「ドイツ語ってどんな言葉?」ということにも触れてみたいと思います。

第148回フランス・アラカルト「アルザス、仏独の狭間に輝く特異な地域」

第148回フランス・アラカルト「アルザス、仏独の狭間に輝く特異な地域」

若き日にストラスブールに2年間留学され、その後も何度か訪れているという会員の濱惠介さんから、思い出話をまじえながら、アルザス地方の歴史と文化について、語っていただきます。

★日時: 10月9日(土)15:00~16:45
★場所: 生駒セイセイビル4階 401会議室
★講師: 濱惠介
★参加費: 会員500円、一般1000円
★問合わせと申込先: sugitani@kcn.jp  TEL 090-6322-0672(杉谷)

★講師からのメッセージ:
アルザスはフランス北東端に位置し、ライン川をはさんでドイツと接しています。様々な民族が移り住み、多くの戦乱もあったようです。中世以降17世紀半ばまでドイツ文化圏とほぼ重なる神聖ローマ帝国の一部でした。三十年戦争(1618~48)の結果、フランス王国がアルザスの大部分を獲得し、フランス化が始まります。しかし、フランス語は公文書や学校で学ぶ言語にとどまったらしく、住民が日常用いる言葉はドイツ語の方言でした。1871年、第二帝政のフランスは新興国プロイセンとの戦争に敗れ、アルザスを失います。それから第一次世界大戦が終わるまで約半世紀の間、ドイツ帝国領となりドイツ流の近代化が進められ、公用語は標準ドイツ語でした。1919年のヴェルサイユ条約でフランスに復帰しますが、第二次世界大戦の際はナチスドイツの占領を受けています。
アルザスの首都はストラスブール。中心部全体がユネスコの世界文化遺産に登録されているほど華麗で歴史ある街です。ここにはブリュッセルと並んで欧州議会が置かれ、独仏和解と欧州統合を象徴する都市とされています。地図の上でも、アルザスとストラスブールはヨーロッパの中央に位置しているかのように見えます。
残念ながらAlsaceという公式な地域圏名は最近なくなりました。2016年の政令により、ロレーヌ、シャンパーニュ・アルデンヌと一緒になって、現在はグランテスト(Grand-Est)というより大きな地域圏の一部となっています。
私は1971年の秋から約2年間、給費留学生の身分でストラスブールに暮らしました。当時の思い出の数々は、私にとって人生の宝物です。初めての渡仏から今年はちょうど50年。今度のフランス・アラカルトでは、この特異な地域の歴史や地理、独特な文化などについて、私なりの理解と思い入れを語りたいと思います。

第147回フランス・アラカルト「バティスト・レタヨさんをお迎えして―ヴァンデ地方の魅力を語る」

第147回フランス・アラカルト「バティスト・レタヨさんをお迎えして―ヴァンデ地方の魅力を語る」

ヴァンデ地方のご出身で、柔道に親しんだことがきっかけで、18歳より日本語を勉強。
11年前に来日、現在奈良にお住いのバティスト・レタヨ(Baptiste RETAILLEAU)さんから、知られざるヴァンデ地方の魅力をたっぷりとお聞きします。

★日時: 3月13日(土)14:30~16:30
★場所: 生駒セイセイビル2階 203・204会議室 
★参加費: 会員500円、一般1000円
★定員: 20名 満席になり次第締め切り。
★問合わせと申込先: sugitani@kcn.jp  TEL 090-6322-0672(杉谷)

★バティストさんからのメッセージ:
Bonjour à toutes et tous !
Le 13 mars prochain je vous invite à découvrir une contrée de France très méconnue des Japonais (et même des Français) : la Vendée. Département agricole et dynamique du Nord-Ouest de la France, je vous propose une petite balade dans l’espace et dans le temps à la découverte de son histoire singulière (contre-révolutionnaire !), de son terroir et spécialités (le préfou, la trouspinette, la bonnotte, le kamok, …), de ses paysages (le littoral et le bocage vendéens) et ses lieux touristiques les plus connus (le Puy-du-Fou, le Puits d’Enfer, le passage du Gois).

みなさん、こんにちは! 来年3月13日、日本では(フランスでさえも)ほとんど知られていないフランスの一地方ヴァンデのことを紹介したいと思います。ヴァンデはフランス北西部の農業がさかんで活動的な県ですが、その特別な歴史(反革命!)、土地の名産物(プレフ、トルスピネット、ボノット、カモック、…)、風景(沿岸地方、ヴァンデのボカージュ)、そして有名な観光地(ピュイ・デュ・フー、ピュイ ・ダンフェール、グア通路)について知るべく、時空を超えてのそぞろ歩きに、一緒に出かけてみませんか。

第146回フランス・アラカルト「鍛冶職人エリック・シュヴァリエさんをお迎えして」

第146回フランス・アラカルト「鍛冶職人エリック・シュヴァリエさんをお迎えして」

フランスの新聞社が海外で活躍する若手フランス人を顕彰する「希望の星」賞を受賞されたエリック・シュヴァリエさんをお招きしてお話(フランス語と日本語の両方)を伺います。

★日時:9月5日(土)15:00~17:00   
★会場:野菜ダイニング「菜宴」 奈良市小西町19 マリアテラスビル2F
★会費:会員1000円 一般1500円 (飲み物付)
★定員:15名(要予約)満席になり次第締切り。 
★問合せと申込先:sugitani@kcn.jp tel. 090-6322-0672(杉谷)

★シュヴァリエさんからのメッセージ:
Je suis Eric Chevallier, originaire de Chaumontel, dans le Val d’Oise, près de Chantilly. Je vis à Sakai depuis 2012. J’ai commencé à apprendre le japonais seul puis à l’association Tenri Paris et j’ai fais une licence à l’université INALCO. Je suis arrivé au Japon en 2012 chez une amie à Tokyo, et j’ai travaillé 6 mois à Tahara à Aichi, dans un minshuku. J’ai aidé un forgeron de Sakai pour des traductions et je suis finalement devenu son apprenti pendant 5 ans. Cette forge c’est celle de Sasuke, 22ème génération, et dentoukougeishi en ciseaux de bonsai et couteaux de cuisine. Maintenant je travaille pour la ville de Sakai depuis 2 ans au musée des arts traditionnels, et je fais des missions de promotion touristique avec Osaka Kankou Convention Kyokai et Sakai Kankou Bu. Ce travail me permet de rencontrer des touristes et professionnels français au quotidien et de retourner en France tous les ans pour des événements concernant le Japon. J’ai fondé également en 2017 la marque DeSakai, couteaux et materiel de cuisine traditionnel.
ヴァルドワーズ県、シャンティイの近くのショーモンテルの出身です。2012年から堺に住んでいます。日本語は初めは独習で、次いで天理日仏文化協会で学び、INALCO(フランス国立東洋言語文化学院)を卒業しました。2012年に来日、6カ月間愛知県田原市の民宿で働き、堺の鍛冶場の翻訳を手伝ったことがきっかけとなって、結局弟子入りし5年になります。その鍛冶場とは、盆栽鋏と料理包丁の伝統工芸士である第22代佐助です。今は2年前から堺市の伝統産業会館で、堺市産業振興センターのインバウンドコーディネーターと、時々大阪観光コンヴェンション協会と堺市観光部と連携して観光振興の仕事をしています。その仕事のおかげで、フランスからの観光客や鍛冶職人に毎日のように会っており、日本に関連したさまざまな催しのために毎年フランスへ帰っています。また2017年には、日本料理の包丁や台所用具のブランド「DeSakai」を立ち上げました。